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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 12月23日(日) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

 

また、1月14日(月・祝)にも本稽古を行う予定です。自主稽古は随時開催しています。
(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加可能です)詳細はお問い合わせください

其の百六十六、搦投 大東流合気柔術 東京稽古会  

今回は搦投(からめなげ)です。
この型は大東流合気柔術の中でも特徴的な、大東流らしい」技だと思います。あくまで個人的にですが。


搦め投げ1


関節や身体の構造を利用して技をかけることで、相手はひとりでに固まっていくんです
「自縄自縛(じじょうじばく)」という言葉がありますが、そんな感じですね。

まずは動画を見てください。





受け手側の攻撃は「胸捕正面打です。
前襟をつかんだ状態から、正面打ちを打ちこみます。
捕り手側は、通常の正面打ちの時と同じく、相手の攻撃線を外して手刀を受けます。

ただ、胸倉を掴まれていますから、大きく動くというよりは、わずかに「太刀筋をかわす」くらいの捌きが良いでしょう。
ここで、前々回解説した重心の移動」が活きてきます。


搦め投げ2


大事なことは、胸を掴んだ相手の腕と、正面打ちを打ってきた相手の腕を深く交叉させることで、相手の肩を詰めてしまう操作です。
この時に大きく自分の位置を動かしてしまうと、ピシャッとハマらなくなるんですね。
これは私自身の稽古から来る感覚なので、人によっては違うと思われる方がいるかもしれません。

しっかり相手の肩を詰められたら、正面打ちを打ってきた腕を、相手の下腹部に向けてくっつけます。
動画で先生が言っているように、「相手の手刀で斬りこんでいく」イメージです。

腕を横に振り回さず、縦に斬ること。
自分の中心で操作することを心がけてください。


搦め投げ3


相手の両腕が、肘の上、二の腕の中間部分で交差しているような状態になっていれば、相手は自分から腕を絡みつけていくような状態になります。
肩関節を詰められて、そこから逃れようとして、さらに行き場を失っていくような状態ですね。

その交差部分を弛めないように、倒し、固めます。

固め方については…ちょっと文章にはしづらいですね。

ということで、この続きは道場でお伝えします!。
東京稽古会で、お待ちしていますよ。



Posted on 2017/12/30 Sat. 10:54 [edit]

category: 胸捕正面打

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  中心  重心  攻撃線  正面打 
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