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東京稽古会への入会について

通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)の2回行っています。通常稽古は会員限定です。
入会希望者が参加可能な本稽古は 11月23日(水・祝)12時30分から14時30分まで開催します。
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。

東京稽古会への入会を希望される方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

稽古日誌 令和4年9月15日、19日本稽古、25日 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術 東京稽古会の稽古日誌。今回は9月中旬から下旬にかけての記録です。

まずは9月15日(木)、世田谷総合運動公園体育館での稽古。



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基本の形から修練を始め、その変化・応用へと段階を追って進みます。

この日は立襟捕など、後ろからの攻撃に対する考え方を取り上げました。



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正面からの攻撃と違って、後ろから接触された場合にどう臨むか。

予期しない攻撃に対して反応するために必要なものは何か?



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そうした「心構え」的なものを練り上げていくのも、古武術修行の現代的な意義です。



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9月19日は9月の本稽古。

この日は「正面打」をテーマに、大東流合気柔術の基本的思考法について学びました。



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正面打ちの打ち方、受け方に始まった稽古は、「受け」が「攻め」そのものに転じることや、身体の中心を使うこと、全身を柔らかく運用することなど、大東流の核心的な思考法を身体操作に置き換えていく刺激的なものでした。



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一カ条から、二カ条、四カ条まで、正面打ちという動きを使って様々なバリエーションの形に取り組みます。



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最後は同じ思考法で「胸取」にも応用が可能であることを確認。



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今後の稽古に活かしてほしい、重要な術理を学べた本稽古となりました。



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最後は9月25日(日)の稽古。

この日は相手の攻撃してきた身体の部分を「盾」にして使う考え方から稽古を始めました。



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これは胸をつかんできた相手の腕の陰から攻め込んでいく動き。



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お互いの動きをどう感じ、どう修正すればよいかを話し合うことが、充実した修練につながります。



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さらにその考え方を使って、片手取りの四方投げなど。

変化応用は基本の考え方のベースによって理解度が深まります。



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この日は帯の色が同じ人同士がそれぞれの習熟度に合わせて自由練習にも取り組みました。

お互いが切磋琢磨して技術向上を目指していきます。



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Posted on 2022/09/26 Mon. 19:46 [edit]

category: 稽古日誌

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稽古日誌 令和4年9月1日、4日、8日、11日 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術 東京稽古会の稽古日誌、今回は令和4年9月上旬の記録です。



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この日は基本の形を中心に、時間をたっぷりとって修練しました。
細かい疑問点にも取り組むことができ、理解を深められたようです。



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後捕両肘返、切返。どちらも「沈む」動きを初動に使います。
相手の入力に逆らわず、効果的な崩しに繋げていく操作法です。



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会員が自主的に練習の内容を決めて、その本質をとらえていくのも大事な修行です。
良い修練になったと思います。



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続いては9月4日(日)の稽古。



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この日は白帯の会員が初めての審査に臨みました。
入門から初審査まで少し時間がかかりましたが、継続して鍛錬したことで無事に認定です。



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東京稽古会では古武術の技術理解の向上をはかるため、その目安として習熟度を昇級によって示します。

決して昇級や昇段が目的ではなく、そこから単なる技術にとどまらない、日本伝来の思考法や精神性の継承に繋げていくことを目指しています。



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昇級は一つの区切りではありますが、そこに満足せず次の階梯にたゆまず向かう心構えが大事です。
より一層の精進を目指してほしいと思います。



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9月8日(木)も扶桑教太祠での稽古。



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攻撃をしっかりと受け、柔らかく全身を使って自分の重心に「乗せて」しまう動きを研究しました。



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裏落、車倒、二カ条肘挫など。
乗せる動きが初動にあらわれます。



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こういった修練では受手側の攻撃の意識が非常に重要です。
稽古は双方の真摯なやり取りの中から出なくては充実しません。



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最後は9月11日(日)の稽古。この日kは大阪琢磨会から小林清泰先生が指導に来られました。



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脱力を使って、相手の身体にからみつくようにして制する動きを多くご教授いただきました。



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また、後取両肘返、肘返、腕返などの形にも取り組みました。



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いつも東京稽古会に新鮮な学びをもたらしてくださいます。
丁寧なご指導に感謝申し上げます!



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Posted on 2022/09/12 Mon. 20:31 [edit]

category: 稽古日誌

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稽古日誌 令和4年8月18日、21日、25日、28日本稽古 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術 東京稽古会の稽古日誌。今回は8月後半の記録です。

まずは8月18日(木)の稽古から。



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この日は基本の動きの後、四カ条の裏落、抱首などの動きを修練。
普段はあまり馴染みのない操作法が出てきますが、考え方は変わりません。



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技の難易度が上がるにつれて重要なことは、受手側の攻撃が中途半端にならないことです。
攻める気持ちがない者を制することは出来ません。大東流合気柔術の思考法の根幹がそこにあります。



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受け手に一定の技量がなければ、難しい技を充分に習練することは出来ないのです。
相互に上達を図りながら、稽古をしていくことが重要です。



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続いては8月21日(日)。



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この日は相手が後ろから攻撃してきたときの対処法、「後捕」を中心に習練しました。



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正面から攻めてくる場合に対して、相手が何をしてくるかわからない「後捕」。
その初動は、相手の攻撃を瞬時に想定して、それを無効化するものでなくてはなりません。



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形の稽古とは言え、そうした意識を充分に持ったうえで修練することが必要です。

東京稽古会では、単純な形の反復ではなく、そうした心構えの部分を大事にして稽古を重ねていきます。



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この日の稽古後には、扶桑教さんから甘いスイカの差し入れをいただきました。
本殿の畳の上でスイカ。夏らしい光景です。



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8月25日(木)も、扶桑教太祠 本殿での稽古です。



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相手の攻撃を押し返すのではなく、全身を使って乗せてしまう動きを研究しました。



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一カ条車倒、立襟捕、2カ条半座手刀詰などなど…。



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稽古の最後には、大東流合気柔術の核心技法でもある合気上げの秘伝ともいえる考え方を伝えました。
東京稽古会独自である重要な秘伝です。

これまで、技がかからなかった会員も、突然相手の身体が動いて、びっくりの経験でした。



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最後は8月28日(日)、8月の本稽古です。



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相手の手首を攻める操作、受け手からすれば手首を強くする鍛錬法を連続して行うために。




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四カ条合掌捕、一カ条小手返、三カ条手鏡、二カ条小手詰と、順を追って修練します。



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各個の操作法を使って流れるように動き、相手の身体の中心を制していきます。



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とどまらず、こだわらず、柔らかく。
大東流らしい考え方を再確認した稽古となりました。



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Posted on 2022/09/05 Mon. 20:15 [edit]

category: 稽古日誌

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稽古日誌 令和4年8月7日 11日 13・14日夏合宿 大東流合気柔術東京稽古会  




大東流合気柔術東京稽古会の稽古日誌。
今回は夏合宿を含む8月前半の稽古の記録です。

まずは8月7日(日)の稽古。



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正面打、胸取を捌いて制する技を中心に、間合いの取り方、重心の移動を研究しました。



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基本の動きではありますが、そこには数多くの技法が重層的に含まれます。



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初心者からベテランまで、常に自分の未踏領域を研究する心を持って稽古していきたいものです。



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続いては8月11日(木・祝)の稽古。3時間の拡大版で修練しました。



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大東流の基本的な身体操作である「手刀」の使い方をテーマに。

いつも行う手刀詰にも片手取、両手取、立合、半座などいくつもの別法があります。



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力づくで動くのではなく、剣を使うように柔らかく、鋭く。



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そうした精確な動きが、攻めの厳しさにつながります。古武術習得に必要な、大事な修練となりました。



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続いては夏合宿です。

今年はお盆のさなか、8月13~14日の実施となりました。



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今年のテーマは、正面打。一カ条から四カ条まで大東流の体系的な考え方を研究します。



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普段の稽古ではなかなか取り組めない技にもじっくりと時間をとって・・・



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初級技との違いを知ることで、技の本質を理解することにもつながっていきます。



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また、合宿ならではの稽古として当会に伝わる秘伝書を解読しての総伝技の研究も行いました。

武田惣角先生直伝の技術を、当時大変貴重だった写真に収めた、非常に重要な書物です。



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大変興味深い稽古をすることができました。



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稽古の後は、久しぶりの懇親会を兼ねての夕食。

夜半まで楽しい話が続きました。



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東京稽古会では一年に一度の合宿を恒例としています。

来年もまた有意義な合宿ができますように。



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Posted on 2022/08/22 Mon. 20:25 [edit]

category: 稽古日誌

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稽古日誌 令和4年7月14日、18日、21日 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術 東京稽古会の稽古日誌です。
今回は7月中旬の修練の様子です。まずは7月14日(木)。



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体の捌きを中心に、いくつかの動きに取り組みました。



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また、この日は稽古の終わりに所作・礼法について時間をとって修練。

東京稽古会では、「古武術は所作である」ということを繰り返し伝えていますが、それを実感してもらえたでしょうか。



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柔らかく、かつ端然と。日本人の細胞に記憶されている身体感覚を呼び覚ましていきましょう!



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続いては7月18日(月・祝)、世田谷総合運動公園体育館での稽古。



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手首の鍛錬を相対稽古で行ったのち、一本捕、逆腕捕。

さらに車倒、裏落、肘返…。



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最後は合気上げ鍛錬で、「肚を使う」大東流の考え方を練り込みました。。



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この日は都合により代理教授が指導を担当してくれました。

工夫を凝らしてよい稽古ができたようです!



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最後は7月21日(木)の稽古。




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「乗せて崩す」動きについて研究しました。



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当身を活用する方法、沈む動きと体捌きを連動させる方法…。

どちらも体を柔らかく使うところに極意があります。



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単なる操作法の訓練ではなく、意識の道筋を見直していくプロセスが重要です。
身体と同時に、思考回路が刺激されるような稽古になりました。



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Posted on 2022/07/25 Mon. 19:30 [edit]

category: 稽古日誌

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