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扶桑会について

指導者: 石塚嘉 【達人・名人・秘伝の師範たち】
稽古日時:日曜14時半~16時半 / 木曜19時~21時
稽古場所:神道扶桑教 世田谷太祠 東京都世田谷区松原1丁目7−20 【道場紹介】 

入会希望者が参加可能な公開稽古は2月23日(金・祝)13時30分から16時30分まで開催します。
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
扶桑会への入会を希望される方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

扶桑会のYouTubeチャンネルでは「メンバー限定動画」の配信を始めました。一般公開の動画ではカットしている口伝や、道場でしか見せないコツを取り上げています。
興味のある方は 「Aiki-Kobujutsu」チャンネルホームページ にアクセスして「メンバーになる」から購読手続きしてください!
【扶桑会がTV放送されました!】 縦に使う1 
NHKWorld「J-arena」(↑上の画像をクリックすると無料視聴できます) 
 

【関連商品】 縦に使う1 扶桑会DVD「柔(やわら)の力の完成」←Amazonへリンク   
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【稽古日誌】令和6年1月21日本稽古 25日 28日 大東流合氣柔術 扶桑会  




大東流合氣柔術 扶桑会の稽古日誌。今回は1月下旬の稽古内容について記していきます。

まずは1月21日(日)。この日は今年最初の本稽古でした。



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大東流の基本的な考え方、核心技法を重点的に修練する本稽古ですが、この日のテーマは「千鳥足」です。

その場にいながらにして腰の位置を変え、身体を捌いて力の方向を変える身体操作です。



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両足のつま先が180度近く開くことから「千鳥足」の呼称がついたと推察されますが、実際の操作では足の形にとらわれてはいけません。

重要なことは腰の方向がしっかりと変えられるかどうかにあります。



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手を変え品を変えて様々な方向から研究を行いましたが、若干時間切れの感もありました。

「千鳥足」とその周辺技法については、今後も継続的に取り上げていこうと思います。



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続いては1月25日(木)の稽古です。
この日は初級者のための形稽古を多めにし、その分回数をこなす修練内容としました。



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扶桑会においては、形を習得し、古武術の理解を深めていくのと同等に重視しているのが「受身」の習熟です。

この日、稽古後の感想では、会員それぞれが思わぬ転倒やアクシデントにあった時、とっさの受身で危険回避したという体験談を次から次に聞かせてくれました。



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自転車で転んだ、坂道で滑った、階段から落ちた…。いずれも大事に至らず、何事もなかったかのように次の行動に移れたということです。

考えてみれば、「護身」という概念として、受身ほど「即効性のある技術」はないと言えるでしょう。



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一般的な生活者として、「でんぐりがえり」のように身体を回転させることを日常的に行っている人は稀です。

扶桑会の稽古では毎回、前受身、後ろ受身、横受身、前方回転受身、後ろ回転受身を反復修練しています。
身体を大きく回転させることは神経機能の強化や平衡感の調整につながり、身体感覚は必ず研ぎ澄まされて行きます。

慣れないうちは恐怖感があるかもしれませんが、経験者が丁寧にわかり易く指導します。

安全に受身の練習をしてみたい方は、扶桑会の稽古に参加してはいかがでしょうか。



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最後は28日(日)の稽古。

この日は体捌きについて研究しました。



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いつもやっている基本的な技も、体の捌き方を少し変えることで、全く違う動きになることを体感します。



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手先の動きに注目しがちですが、手首や肘の関節を捕る時点においては、相手はすでに崩れているのです。



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そのためには、接触点を丁寧に扱い、全身の動きで身体の捌きを使うことが必要となります。

当然力任せに振り回すのではなく、柔らかく繊細な感覚を忘れてはいけません。



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古武術としての大東流合氣柔術の、核心部分に迫るような稽古になりました。



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Posted on 2024/02/01 Thu. 17:28 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  中心  連動  受身 
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【動画解説】其の四百七十一 肚で投げる 大東流合氣柔術 扶桑会  




このところ末端の力を使わず、肚(丹田)から力を発するという身体操作法を連続して取り上げている。

無論、大東流の動きのどれをとっても、小手先の力だけで完結するものはないのであるが、今回紹介するのは、その中でもより中心からの力、また手先足先の脱力が求められる操作法となる。



肚で投げる4



と言っても内容的には新奇なものではなく、座った状態で両手を掴まれたところを手刀を使って詰め上げ、投げ倒すという、いわゆる「合気上げ」の鍛錬である。

この日は冒頭で受身の訓練も行ったため、膝行しながら次々に相手を変えて合気投げを連続していくという形で稽古してみたのがこの動画である。







このように前後左右あらゆるところからの攻撃に、常に動きながら対処することは良い修練になる。

ともすれば静止した状態から始めがちな合気上げの稽古であるが、準備の整わない状況を敢えて作ることで、肩に力を入れず、肚から力を出し続ける感覚を磨いていく。



肚で投げる3



熟練者はさらに、相手が来るのを待つだけでなく、自分の方から膝行して相手に近づいていく動きも加味してみると良い。

そうすることで、自分の骨盤の上に上半身を垂直にのせた状態を維持するというポイントの重要性がはっきりするだろう。



肚で投げる1



前のめりになったり、後ろに傾いたりしてしまうと、必然的に小手先の力を出さざるを得なくなる。

力を発揮するためには、自然体を崩さないことがいかに大事であるかを理解するのにも良い訓練法である。



肚で投げる6



受けを取る側は、自部が投げられる方に爪先を向け、柔らかく身体を使って大きく受身を行うこと。

複数組で修練する場合には、他の組の受け手と衝突しないように注意しながら訓練してください。






Posted on 2024/01/27 Sat. 19:02 [edit]

category: 両手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  中心  古武術  受身 
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【稽古日誌】令和5年11月23日 26日 30日 大東流合氣柔術扶桑会  




大東流合氣柔術 扶桑会の稽古日誌。今回は11月下旬の修練について記していきます。

まずは11月23日(木・祝)の稽古。
中心をとらえるための基本動作から始めました。



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この日は現在の日本では「勤労感謝の日」という祝日になっていますが、戦前の日本では「新嘗祭」という、日本人の心に大きな意味合いを持つ日でありました。

「新嘗祭」は、私たちに収穫物などの恵みを与え、いのちを繋げてくれている超自然的な存在に対して、天皇陛下が感謝をささげる儀式を行う、日本に古来から伝わる重要なお祭りです。
もちろん宮中では今も変わらずに執り行われているのですが、昔はそれを国民全体で共有し、寿いでいたのです。



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「勤労感謝」は現在を生きる具体的な「人」に対する感謝で、それはそれで大事なことではありますが、やはりなにか本質的なものから視線が逸れていくような気がするのです。

人智を超えた存在を感じ、畏敬の念をもって、今の自分の生命があることに対して感謝する。
自然体を目指して修行する私たちにとって、本質とはそこなのではないかと、私は考えています。



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「中心をとらえる」という修練は、物事の本質をとらえるということにほかなりません。
身体と精神を使った稽古を行ないながら、人として奥深いところにある本質を見つめ直すことも大切にしていきたいものです。



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続いて11月26日(日)は遠く鹿児島からやってきたゲストが大東流を体験しました。

古武術に触れるのは全くの初めてとあって、緊張感の中でスタート。



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作法や基本動作はひとまず置いて、合気柔術の動きの不思議さを感じてもらいました。



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扶桑会の自慢できるところは、初心の人に対する、経験ある会員さんたちの手厚いフォローです。
この日来てくれたゲストたちも、先輩会員たちの丁寧な指導で楽しんでくれたようです。



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そんな中、この日は2級、3級の昇級審査も開催。



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うって変わってピシッと張り詰めた空気の中で演武が行われました。

裂帛の気合とともに、熱の入った技術を披露して、無事に認定を受けました。



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盛りだくさんの内容で、あっという間に時間が過ぎた稽古でした!



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最後は11月30日(木)。

この日は比較的人数も少なかったため、受身や攻撃の心得などの基本的な考え方に取り組みました。



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相手とのやり取りの中で大きく受身を取る訓練は、安全のために広いスペースが必要です。



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こういう時こそ、思い切って全身で技をかけることを心がけます。



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お互いにコミュニケーションをとって、有意義な修練となりました。



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Posted on 2023/12/05 Tue. 19:02 [edit]

category: 稽古日誌

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tag: 大東流  合気柔術  古武術  受身 
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稽古日誌 令和4年1月20日、23日本稽古、27日 大東流合気柔術 東京稽古会  




1月後半の稽古日誌です。大東流合気柔術東京稽古会の習練の日々を記録していきます。

この日1月20日(日)は明大前の神道扶桑教太祠を拝借しての稽古。



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毎日同じように行う稽古だからこそ、新しい世界を発見しようという気持ちで取り組むことが大事です。



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今日の稽古はただ一度きりのものです。今この一瞬の技を全く同じようにかけることは二度とできないわけです。



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一期一会。自戒を込めて皆に話しています。



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稽古の方は合気上鍛錬法から片手取の崩し、手刀を柔らかく使う動きから片手取四方投、両手取四方投。
後半は一本捕組と一カ条立合居捕組の2組に分かれて修練しました。

お互いにフィードバックしあう良い稽古でした。



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1月23日(日)は令和4年最初の本稽古を高津スポーツセンターで行いました。

本稽古にはこのブログを介して東京稽古会に興味を持った2名の方が参加されました。



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基本動作である正面打・胸取・袖捕の捌き方、そこから派生して半座肘挫、片手取肘当投…



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後半はこちらも基本動作となる飛受身鍛錬、二カ条肩車、片手捕巻詰などなど



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護身術的要素を取り入れながら、基本と応用を段階を追って習練しました。



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稽古は目的意識をもって取り組むことでよりその輪郭をとらえやすくなります。

そのためには「何のためにこの動きを行うのか」という動機付けが重要です。



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そしていざ動くときは虚心坦懐。

あまり難しく考えることなく伸び伸びと力を発揮してください!



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1月27日(木)扶桑教太祠での稽古。



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胸取に対して逆腕捕、小手返
捌き方によって二つの対処に変化します。



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さらに正面打を裁いて一本捕
先日の本稽古の内容を復習するように深めました。



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この積み重ねが、武術上達には欠かせません。

安易に近道をとらず、着実な研鑽を心がけます。



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それでは、次回の稽古日誌まで。








Posted on 2022/02/08 Tue. 19:56 [edit]

category: 稽古日誌

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tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  正面打  一本捕  小手返  居捕  合気上  受身 
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其の三百六十九 首投 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術、初伝二カ条の形「首投」について述べてみたい。
外見的には腕を押さえて攻撃してくる相手を手刀で斬り崩し、首をつかんで投げ倒してしまうところに特徴がある。



首投4



首をつかんで投げる、というと何やら大げさな技のように聞こえるが、それは出口の部分に過ぎず、術としての要諦は初動から相手に崩しをかけるに至る過程にある。







無論、首を支点にして大きな負荷をかける形でもある。
必ず細心の注意を払って習練していただきたい。

受身に習熟していない初心者は必ず指導者の監督下に行われることをお願いする。



首投2



話は脇に逸れたが、この操作の成否はこれまで継続して取り上げている「肘の崩し」にかかる。
力を込めて攻撃してきた相手の腕を肘から折り曲げ、その効果として体幹部分、腰を無力化してしまう。



首投1



肘は一方向には曲がりやすい関節であることはたびたび言及しているが、やはり害意を持った相手を思うように操作するのは一筋縄ではいかない。

特に肘を「曲げよう」という意思をもって臨むと、肩から先の力で押し込むことになり、これでは相手の身体はビクともしないだろう。



首投3



手刀の脱力と全身の連動をもって「ただ相手にぶつからないところに進む」ような感覚で習練していただきたい。
動画の内容が皆さんの習練に役立てば幸いである。






Posted on 2022/02/06 Sun. 18:00 [edit]

category: 袖捕

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稽古日誌 令和三年 10月14日、17日本稽古、24日、28日 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術東京稽古会の稽古日誌。今回は10月後半の稽古を記録していきます。
まずは10月14日(木)。場所は世田谷区松原の冨士道扶桑教太祠 本殿です。

最近問い合わせが多く来ますが、京王線、京王井の頭線の2線が利用できる「明大前駅」より徒歩3分程度の神社で稽古させていただいています。



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脱力をテーマに合気上
この鍛錬法はさまざまな要素を取り上げて修練することが出来ます。



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胸取を手刀で制する動き。



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さらに胸取を腕を柔らかく伸ばして制する。上半身の脱力が必要です。



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稽古の最後に手刀詰。これも脱力が必須となります。
大東流合気柔術らしい動きの連続でした。



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10月17日(日)は、10月の本稽古。
接点を密着させ、相手を思い通りに操作する合気柔術の極意につながる動きをテーマに。



合気上



掌をくっつけて「合気上」の変化応用。



前に置く



女性でも柔らかく手刀を使えば投げられます。
筋力を必要としない思考法が重要です。



両手取切返



掴んだ両手を離せなくなるので、この通り。



切返



積み重ねて修練した一連の操作法を「切返」に応用しました。



後捕切返



難易度は高かったかもしれませんが、興味深い動きを取り上げて満足度も高かった本稽古でした。



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木曜日は一回お休みして、10月24日(日)。明大前 扶桑教太祠 本殿での稽古。



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居捕逆腕捕に始まり、



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手解きからの抜手捕。



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衣紋締を千鳥足で無力化して帯落。



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後捕の両肘返。



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このほか立襟捕、二カ条引落など、多彩な技を修練しました。
充実の表情です。



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最後は10月28日(木),扶桑教太祠 本殿での稽古。



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この日は受け身の稽古から。



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正面打ちを切返にとる。



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相手の攻撃を腕を搦めて制する搦投。



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熱心に稽古しすぎて道着の袖が破れてしまいました

それもあってか、ちょっと妙なテンションの集合写真です



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Posted on 2021/11/16 Tue. 21:27 [edit]

category: 稽古日誌

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稽古日誌 令和三年 7月22日、25日、30日  




7月22日(木)。この日は五輪競技会開催につき、海の日の振り替え休日でした。
と言っても、そのことに気づいたのは当日のことで、普段は平日の稽古には来られないメンバーが参加。



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合気上げからの受け身稽古。肩から先の脱力を養成します。



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手刀詰~小手詰めの鍛錬法。腰で操作する感覚をとります。



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肘返。腕ではなく腰を使って崩していく稽古。



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両肩捻。姿勢に注意して体幹の力を伝えます。

さらに短刀での中段突きを一本捕に制する修練。



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このほど、いつもお世話になっている扶桑教の富士吉田本祠が国の有形文化財に登録されました。
本祠は145年前の建築を当時のそのままに保存されており、大変貴重な建造物であるところが評価されたそうです。
まことにおめでたいことですね。



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7月25日(日)、扶桑教太祠での稽古。



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手首の鍛錬連続技から居捕逆腕捕で二ヶ条をお浚いした後、両手取を「くっつけて」投げる動作…



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その動きから体を転換して四方投の裏



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受け身もしっかりとれています。鍛練を重ねて動きに迷いがなくなって来ました。



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その後は習熟度に合わせて鍛錬。
肘返、裏落に取り組むチームと…



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搦投、切返の重量級組…



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猛暑もあって、いささか消耗したようです!



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立会の正面打一本捕に丁寧に取り組んだ初心者組。



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猛暑の中でしたが、充実した稽古となりました。



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最後は7月29日(木)、扶桑教太祠での稽古です。



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合気上げ鍛錬法



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立合い胸取に対して逆腕捕。



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相手の攻撃線に沿って崩しをかけていきます。



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腕の力ではなく、腰を効かせて制するように。

居捕でも同じく。姿勢正しく崩せています。



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大東流合気柔術の重要な動きを使いこなすための基礎的な修練でしたが、充実した稽古になりました。



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新しく入会した会員を経験者がサポートし、お互いに向上していく良い循環が生まれていますね。

まだまだ暑さは続きますが、気を引き締めて鍛錬を続けていきましょう。

Posted on 2021/08/07 Sat. 15:03 [edit]

category: 稽古日誌

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稽古日誌 令和3年7月1日、4日、8日  




大東流合気柔術 東京稽古会の稽古日誌。
今回は感染症による緊急事態宣言が2ヵ月ぶりに解除された7月の前半の稽古の様子です。

まずは7月1日(木) 扶桑教大嗣本殿を拝借しての稽古。



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基本稽古を行ったのちに、合気上げ鍛錬法。



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全身の連動をテーマに胸捕逆腕捕で体幹を崩す操作



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上半身の力だけでは、相手は崩れないということを体感します。



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続いて両手取小手返。初動で相手を乗せてしまうのにも、全身の連動が必要です。



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その後は二組に分かれ、初級者は正面打ちを一本捕に捌く稽古…



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もう一組は四方投げを中心に3級技に取り組みました。
少人数でしたが習熟度に合わせた鍛錬で、充実した稽古になったと思います。



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続いては7月4日(日)、この日も扶桑教大嗣 本殿での稽古。



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基本稽古での受け身、膝行など…。漫然と行うのではなく、意識的に動くことが重要です。



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合掌捕で手首の鍛錬ののち、ガッツリ掴んできた片手取を手解き…



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その要素を利用して抜手捕…



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崩しをかけるには姿勢が重要です。



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その後しばらく後取両肘返の組と、4級技の組に分かれて研究したのち…



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最後は合気上げ鍛錬で締めました。



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脱力、姿勢大東流合気柔術の思考法のベースとなる技です。



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技術の入り口は狭く、初心のころは途方にくれますが、たゆまず鍛錬すれば必ず道は開けます。



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お互いに切磋琢磨していきましょう!



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最後は7月8日(木) 扶桑教大嗣 本殿での稽古。



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合気上げから受け身の修練。



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肩から先を脱力すれば、相手はこちらの動きについてきます。



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中段突きを捌いて入り身する動き…



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自然体を意識して正しい姿勢を保つ修練



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さらにそこから、小趾丘を捕って内腕返。
少し難しかったかも…



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その後は二組に分かれ、三級技、抱締。



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居捕搦投。



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初級者は正面打ちの一本捕を丁寧に練り込みました。
緊張感を持続させて稽古に臨めたと思います!



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継続して稽古できることに感謝をしつつ、社会混乱を招いている感染症騒ぎが着地するよう願わずにはいられません。




Posted on 2021/07/14 Wed. 12:40 [edit]

category: 稽古日誌

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其の百四十九、押さえる 大東流合気柔術  

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Posted on 2017/07/15 Sat. 12:27 [edit]

category: 両手捕

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其の百三十六、合気上げと受身の鍛錬 大東流合気柔術  

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Posted on 2017/01/29 Sun. 10:04 [edit]

category: 両手捕

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