FC2ブログ

大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 9月20日(月・祝)14時00分から17時00分まで
開催場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)に開催しています。通常稽古は会員限定です。
東京稽古会への参加を希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

稽古日誌 令和三年 8月12日、15日本稽古、18日 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術 東京稽古会の稽古日誌。
今回は8月中旬の3回分を。まずは8月12日(木)扶桑教太祠 本殿での稽古。



_20210812_223939.jpg



合気上鍛錬法では、腕をつかませたまま連続で相手の身体をコントロールすることに重点を置いて修練。



_20210812_224212.jpg



片手捕小手返しは手刀を柔らかく使い攻撃線を意識して崩す発想が必要。



_20210812_225338.jpg



さらに同様の要素を活かして逆腕捕、一本捕。車倒、裏落などにも取り組みました。
上級者と初心者がお互いにアドバイスしあって研究を進めていく、良い稽古となりました。



_20210812_224131.jpg








続いて8月15日(日)高津スポーツセンターで行われた8月の本稽古。
お盆のさなかの開催となりました。



_20210815_223635.jpg



「片手取りを制する」をテーマに、手首を柔らかく使う操作法を取り上げて鍛錬。
さらに相手とのつながりを作って投げる動作…。



_20210815_223549.jpg



それらを両手取りに応用して真下に沈んで投げる動き。



_20210815_223401.jpg



また、腕の反しを利用して相手の腰を無力化する操作。



_20210815_222854.jpg



いわゆる抱締です。柔らかい動きと、身体の伸展が必要になります。



_20210815_222747.jpg



手首を掴ませたまま後捕を投げる動作。これは少し難しかったですね。



_20210815_223128.jpg



本稽古らしい要素を発見していく、充実の内容でした。



_20210815_222657.jpg







最後は8月18日(木)、扶桑教太祠 本殿での稽古。
この日は柔術らしい崩し、固めにフォーカスしました。



_20210819_225405.jpg



中段突きを捌いて肘の崩し、胸捕を捌いて小手詰。
手刀を使って詰める操作など…。



_20210819_230808.jpg



固め手法の一環として立極めも修練しました。



_20210819_231034.jpg



日頃より物心両面でサポートをいただいている冨士道扶桑教さんから、この日もスイカの差し入れをいただきました。



_20210819_230437.jpg



さまざまな支えを受けて古武術の修行に専念できる幸せに感謝したいと思います。



_20210819_225825.jpg

















Posted on 2021/08/27 Fri. 10:49 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  重心  連動  攻撃線  正面打  一本捕  小手返  合気上 
tb: 0   cm: 0

稽古日誌 令和3年 8月1日、5日、8日  




毎回緩やかなテーマに沿って大東流合気柔術の研究を行っている東京稽古会の稽古日誌です。
8月1日(日)は扶桑教太祠での稽古。

この日のテーマは姿勢でした。



_20210801_192954.jpg



相手の手首を握るだけで崩す操作法に始まり、半座での手刀詰め。
どちらも骨盤の上にまっすぐ乗った姿勢でないと技はかかりません。



_20210801_193044.jpg



正面打ちを受け、まっすぐ進んで上下に斬り分けて制する操作



_20210801_201110.jpg



これも手だけで押し込むと姿勢が崩れます。

基本的な鍛錬の後はそれを型に落とし込みます。まずは胸捕肘返。



_20210805_121033.jpg



両手取りを前方に斬り込んで崩す四方投げ。



_20210801_202147.jpg



横面打ちを裏に踏み込んで崩す車倒。



_20210801_200956.jpg



首を絞めてきた相手の身体を逆に折って帯落。



_20210801_200744.jpg



すべての動きに「姿勢」の要素を求められます。
この翌日から東京都に加え首都圏の三県にも緊急事態宣言の拡大適用となりました。
五輪競技会が開催されているさ中の出来事です。いったいどうなっているのか…



_20210801_201806.jpg






続いては8月5日(木)扶桑教太祠での稽古。

「脱力して操作する」ことにフォーカスして、合気上げ鍛錬と同時に受け身。



_20210805_204804.jpg



後から片手を取られた想定で腰と腕を連動させて投げる操作



_20210805_205133.jpg



腕を反転させる操作は、裏落へとつながり…



_20210805_205538.jpg



腰の動きで体を崩す肘返も脱力を要します。



_20210805_223908.jpg



この日は稽古の後、扶桑教の皆さんからスイカの差し入れをいただきました。



_20210807_131833.jpg



いつもお世話になっております。



_20210807_131736.jpg



健康と、神前にて稽古させていただける幸せに感謝です。



_20210805_204637.jpg









最後は8月8日(日)高津スポーツセンターでの稽古です。



_20210808_201832.jpg



手刀詰~小手詰からの手首鍛練から、後捕を腕の反しで解く操作…



_20210808_201722.jpg



同じく後ろからの両手取りを小手返で制する「腕返」



_20210808_194604.jpg



横面打ちに来た相手の攻撃を肘を崩して四方投



_20210808_201556.jpg



相手の横面打ちを、全身の連動で受け止める初動が肝心です。



_20210808_201418.jpg



同じく横面打ちを居捕で受けて車倒



_20210808_201919.jpg



こちらも初動で崩します。



_20210808_202004.jpg



居捕でもしっかり重心を移動させるために、膝行は大事な基本動作となります。



_20210808_201635.jpg



稽古後半ともなると足腰の負担も大きくなりますが、暑さにもめげず頑張りました!



_20210808_202144.jpg



この日のテーマは「全身の連動。同じような要素を繰り返し鍛練することで大東流合気柔術の極意に近づいていきます。



_20210810_005803.jpg



次回もお楽しみに!





Posted on 2021/08/10 Tue. 20:56 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  姿勢  一本捕  小手返  合気上  重心  連動  正面打  居捕 
tb: 0   cm: 0

稽古日誌 令和三年 7月22日、25日、30日  




7月22日(木)。この日は五輪競技会開催につき、海の日の振り替え休日でした。
と言っても、そのことに気づいたのは当日のことで、普段は平日の稽古には来られないメンバーが参加。



_20210722_213154.jpg



合気上げからの受け身稽古。肩から先の脱力を養成します。



_20210722_213234.jpg



手刀詰~小手詰めの鍛錬法。腰で操作する感覚をとります。



_20210722_213310.jpg



肘返。腕ではなく腰を使って崩していく稽古。



_20210722_213411.jpg



両肩捻。姿勢に注意して体幹の力を伝えます。

さらに短刀での中段突きを一本捕に制する修練。



_20210722_213651.jpg



このほど、いつもお世話になっている扶桑教の富士吉田本祠が国の有形文化財に登録されました。
本祠は145年前の建築を当時のそのままに保存されており、大変貴重な建造物であるところが評価されたそうです。
まことにおめでたいことですね。



_20210722_213001.jpg









7月25日(日)、扶桑教太祠での稽古。



_20210726_185131.jpg



手首の鍛錬連続技から居捕逆腕捕で二ヶ条をお浚いした後、両手取を「くっつけて」投げる動作…



_20210726_184905.jpg



その動きから体を転換して四方投の裏



_20210725_201939.jpg



受け身もしっかりとれています。鍛練を重ねて動きに迷いがなくなって来ました。



_20210725_201714.jpg



その後は習熟度に合わせて鍛錬。
肘返、裏落に取り組むチームと…



_20210726_185029.jpg



搦投、切返の重量級組…



_20210726_184946.jpg



猛暑もあって、いささか消耗したようです!



_20210726_232950.jpg



立会の正面打一本捕に丁寧に取り組んだ初心者組。



_20210726_184743.jpg



猛暑の中でしたが、充実した稽古となりました。



_20210726_233350.jpg










最後は7月29日(木)、扶桑教太祠での稽古です。



_20210730_082321.jpg



合気上げ鍛錬法



_20210730_103132.jpg



立合い胸取に対して逆腕捕。



_20210730_082834.jpg



相手の攻撃線に沿って崩しをかけていきます。



_20210730_103001.jpg



腕の力ではなく、腰を効かせて制するように。

居捕でも同じく。姿勢正しく崩せています。



_20210730_081055.jpg



大東流合気柔術の重要な動きを使いこなすための基礎的な修練でしたが、充実した稽古になりました。



_20210730_081520.jpg



新しく入会した会員を経験者がサポートし、お互いに向上していく良い循環が生まれていますね。

まだまだ暑さは続きますが、気を引き締めて鍛錬を続けていきましょう。

Posted on 2021/08/07 Sat. 15:03 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  一本捕  正面打  合気上  転換  受身 
tb: 0   cm: 0

稽古日誌 令和3年7月1日、4日、8日  




大東流合気柔術 東京稽古会の稽古日誌。
今回は感染症による緊急事態宣言が2ヵ月ぶりに解除された7月の前半の稽古の様子です。

まずは7月1日(木) 扶桑教大嗣本殿を拝借しての稽古。



_20210701_220233.jpg



基本稽古を行ったのちに、合気上げ鍛錬法。



_20210701_220828.jpg



全身の連動をテーマに胸捕逆腕捕で体幹を崩す操作



_20210701_220155.jpg



上半身の力だけでは、相手は崩れないということを体感します。



_20210701_220038.jpg



続いて両手取小手返。初動で相手を乗せてしまうのにも、全身の連動が必要です。



_20210701_220549.jpg



その後は二組に分かれ、初級者は正面打ちを一本捕に捌く稽古…



_20210701_215641.jpg



もう一組は四方投げを中心に3級技に取り組みました。
少人数でしたが習熟度に合わせた鍛錬で、充実した稽古になったと思います。



_20210701_215558.jpg





続いては7月4日(日)、この日も扶桑教大嗣 本殿での稽古。



_20210704_190144.jpg



基本稽古での受け身、膝行など…。漫然と行うのではなく、意識的に動くことが重要です。



_20210704_192808.jpg



合掌捕で手首の鍛錬ののち、ガッツリ掴んできた片手取を手解き…



_20210704_192948.jpg



その要素を利用して抜手捕…



_20210704_193431.jpg



崩しをかけるには姿勢が重要です。



_20210704_193351.jpg



その後しばらく後取両肘返の組と、4級技の組に分かれて研究したのち…



_20210704_193514.jpg



最後は合気上げ鍛錬で締めました。



_20210704_193710.jpg



脱力、姿勢大東流合気柔術の思考法のベースとなる技です。



_20210704_190250.jpg



技術の入り口は狭く、初心のころは途方にくれますが、たゆまず鍛錬すれば必ず道は開けます。



_20210704_193210.jpg



お互いに切磋琢磨していきましょう!



_20210704_192500.jpg








最後は7月8日(木) 扶桑教大嗣 本殿での稽古。



_20210708_222006.jpg



合気上げから受け身の修練。



_20210708_222430.jpg



肩から先を脱力すれば、相手はこちらの動きについてきます。



_20210708_222137.jpg



中段突きを捌いて入り身する動き…



_20210708_222754.jpg



自然体を意識して正しい姿勢を保つ修練



_20210708_221912.jpg



さらにそこから、小趾丘を捕って内腕返。
少し難しかったかも…



_20210708_221750.jpg



その後は二組に分かれ、三級技、抱締。



_20210708_223120.jpg



居捕搦投。



_20210708_221449.jpg



初級者は正面打ちの一本捕を丁寧に練り込みました。
緊張感を持続させて稽古に臨めたと思います!



_20210708_221649.jpg



継続して稽古できることに感謝をしつつ、社会混乱を招いている感染症騒ぎが着地するよう願わずにはいられません。




Posted on 2021/07/14 Wed. 12:40 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  姿勢  連動  一本捕  小手返  合気上  受身 
tb: 0   cm: 0

稽古日誌 令和三年 6月20日、24日、27日 大東流合気柔術 東京稽古会  




緊急事態宣言期間中の最終日、6月20日(日)の稽古。
京王線明大前駅から徒歩1分の扶桑教大嗣 本殿を道場としてお借りしています。



DSC06829.jpg



まずは基本の動作として正面打ちの受け方、足捌きを修練ののち、居捕の二ヶ条小手返。



_20210620_202144.jpg



同じ要素を使って正面打ちの搦投、胸取搦投…



_20210620_202239.jpg



接点を運ぶ操作の鍛錬として、一カ条帯落にも取り組みました。



_20210620_202337.jpg



最後は合気上げ鍛錬法。



_20210620_202006.jpg



脱力・重心に乗せる感覚をとることが目標です。



DSC06841.jpg



このところ繰り返し「脱力」をテーマに研究していますが、一朝一夕には成りません。
日常生活、毎回の基本稽古でもその意識を高めていくことが重要です。



_20210620_201834.jpg





つづいて6月24日(木)、扶桑教大嗣での稽古。



_20210626_231520.jpg



この日は参加者二人。普段はできない動きにじっくり取り組みました。



_20210626_231619.jpg



高い位置からの受け身、手を使わずに足でとる受け身の修練。
それぞれ搦投、小手返を使って行います。



_20210625_095605.jpg



さらには基本稽古の取り組み方を深く掘り下げます。
自然体の重要性をもう一度確認しました。

こうした毎回行う動作をいかに意識高く行えるかどうか、ここに上達の秘訣があります。



_20210625_095812.jpg





6月27日(日)は6月の本稽古。



_20210627_230738.jpg



二ヶ条手刀詰めから小手詰の連続技で脱力の鍛錬に始まり…



_20210627_230638.jpg



片手取を腕(かいな)の反しで崩す操作。



_20210627_230847.jpg



その要素を使っての裏落…



_20210627_230803.jpg



短刀の突きを捌いて入り身の運足。



_20210627_230716.jpg



さらにそこからすれ違い、裏に踏み込んで逆襷。



_20210627_230828.jpg



腕の反しと、弛めて伸ばす意識を使って抱締。
段階を追って、それぞれの要素を積み上げ、型に落とし込んでいく本稽古ならではの内容でした。



_20210627_230615.jpg



今月も充実した修練になりました。
東京稽古会では、月に一回の本稽古を一般に公開しています
古武術大東流の身体操作・思考法を体験してみたい方はブログ内に設置のメールフォームからお問い合わせください。



Posted on 2021/07/06 Tue. 18:55 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  重心  合気上 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

稽古への参加希望はこちらから

大東流合気柔術って何?

これまでの動画と記事

最新記事

最新コメント

カテゴリ

アクセス数

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード


▲Page top