FC2ブログ

大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 9月20日(月・祝)14時00分から17時00分まで
開催場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)に開催しています。通常稽古は会員限定です。
東京稽古会への参加を希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

稽古日誌 令和3年4月11日、15日、18日  




不定期更新中の東京稽古会、稽古日誌です。
我々はこんなふうに大東流合気柔術の修練をしています。

まずは4月11日の日曜日、明大前 扶桑会館での稽古。



_20210411_205315.jpg



肩詰め搦め崩し、三ヶ条一本担ぎ、七里引…



_20210411_204652.jpg



両手取り交叉詰め、肘を手刀で崩す操作、裾払い、合気上げなどなど…



_20210411_204330.jpg



習熟度に合わせて修練できるよう、多彩な操作法を取り上げて稽古してみました。



_20210411_205503.jpg



続いて4月16日(木)、明大前での稽古。



_20210416_091842.jpg



手刀詰、居捕小手詰、両小手返で小指の使い方を鍛錬…



_20210416_091436.jpg



中段突きを小手返しに捕る形では、腰を効かせる動きを修練し…



_20210416_091548.jpg



審査を間近に控えた会員は通し稽古にも取り組みました。
居捕、立合、合わせて20本の方を再確認して、次の本稽古に備えます。



_20210416_091232.jpg



そして、いよいよ4月18日の本稽古。



418-11.png



基本稽古、手首の鍛錬を相対稽古で鎌手詰小手返~手鏡と行った後、三級の審査。



418-2.png



技は要所を抑えられており、無事合格しました。



418-4.png



その後は「足捌き」、「転換」をテーマに本稽古。



_20210418_232409.jpg



中段突きを内・外に捌いて対処する動き…



418-5.png



最後は内腕返しで締めました。



418-8.png



一見、複雑に見える形も、基礎的な動作がその根幹にあることが体感できたと思います。
鮮やかに相手を倒して、制します。



418-7.png



人数は少なかったのですが、充実した本稽古となりました。
それでは、また次回の稽古日誌で。



_20210418_232645.jpg

Posted on 2021/04/30 Fri. 10:34 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  小手返  合気上  鎌手詰  居捕 
tb: 0   cm: 0

其の三百十七 鎌手にとる 大東流合気柔術 東京稽古会  




今回は稽古の際に必ず行う手首鍛練の中から、「鎌手詰」を取り上げてみる。



鎌手にとる3



掌を内側に曲げ、肘と手首の間を詰めるさまが、「鎌」のような形であることが「鎌手詰」という名の由来だと想像できるが、これが極まると、初心者には耐えられないほどの痛みが走る。







反対に、詰め方のあらましを示したうえで、初心者に技をかけさせても、さほど強い痛みは感じない。
やはりそれは、力を込めて手首を曲げにかかっていることが理由の一つに挙げられる。



鎌手に取る2



動画で行っているように、捕手の手刀は柔らかく、身体全体の力を伝えられるようになっていないといけない。
手先に力が入っていると、手首の局地的な痛みはあっても、身体全体を制するほどの関節技にはならないのだ。



鎌手にとる1



また、手刀は小手、腕だけではなく、脚、腰を含めた全身で操作する必要がある。
剣を使うように、自分の手を動かせるかが問われる。



鎌手にとる4



これを毎回の稽古で行うわけであるから、意識さえすれば、必ず力の使い方の極意に通じるはずだ。
基本稽古の中にこそ、古武術の神髄は潜んでいる。精進、あるのみ。


Posted on 2020/12/06 Sun. 09:40 [edit]

category: 中段突

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  剣の理合  鎌手詰 
tb: 0   cm: 0

其の二百五十八、鎌手詰 大東流合気柔術 東京稽古会  



突きを打ってきた相手の手首を取って、詰めてしまう形です。

東京稽古会では毎回稽古の初めに基本動作を行いますが、その中に手首の柔軟性を高める動きがあります。
 


鎌手詰4



この鎌手詰の捕り方もその一つです。
繰り返し稽古しながら、自分なりのコツをつかんでいく必要があります。

動画を見ましょう。







受け手の攻撃は中段突きです。
それと交差させるように、こちらも中段突きを出します。

この時に手だけを出すのではなく、足を使って体で突きを打つことが重要です。
このところ継続して解説してきたように、膝と突きの方向を合わせましょう



鎌手詰2



それと同時に、相手の攻撃線の外側に出るように体を捌きます。
今回のポイントはここです。
相手の攻撃を止めながら、打ってきた力の通り道の上に自分の身体を置かないことが、次の崩れを誘発します。

相手の肘に腕を絡め、自分の方に引き付けるようにしながら、外側に重心をかけます
こうすることで、相手が自然に前のめりになり、体勢を崩してくれます。
ここで相手が安定した体の状態になっていると、手首の関節が極まりにくいんですね。
まずは、身体全体を崩すことが必要です。



鎌手詰3



最後に手首の極めになりますが、ここは肘が接する自分の胸がしっかりと張れているかということに意識を置いて稽古してください。
手首だけに力を入れても、上手く極まりません。

むしろ手首は軽く折り曲げ、肘と手首の両方を詰めていくようにしてみましょう。



鎌手詰5



冒頭にも言いましたが、これは基本動作を真剣にやっているかどうかで、上達の度合いがはかられます。

東京稽古会へ参加してみたい方は、ブログ内に設置のメールフォームでお問い合わせください。










Posted on 2019/10/20 Sun. 10:34 [edit]

category: 中段突

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  重心  攻撃線  鎌手詰 
tb: 0   cm: 0

稽古日誌 令和元年5月9日、12日、16日、19日自主稽古😄  





東京稽古会はこのところ自主稽古を週に2回のペースで開催中です。

5月9日の木曜日、いつもの道場で。



20190521092514784.jpg



この日は、肘を攻めて崩す動きを研究しました。

腕を伸ばして肘を斬る操作、そこから逆腕捕、小手詰、一本捕と派生させての修練。


上級者は腰車、帯落にも取り組んでいましたね。



DSC04831.jpg



続いては5月12日の日曜日。

写真には写っていませんが、大阪からの参加者もあり、熱の入った稽古でした。

合気上げ鍛錬で「肘を合わせる」考え方を練りこんだ後、居捕の切羽、後捕の脇搦、半座の肘挫など、難易度の高い操作をじっくりと研究できました。



20190521092515a52.jpg



5月16日(木)の自主稽古には昇級審査を目指す会員が5人参加しました。



2019052109251589b.jpg



全体で小手詰、四方投をやった後、それぞれ五級技、一級技を修練。

時間が足りない!と感じてしまうほど、充実した稽古になりました



20190521092517e36.jpg



最後は5月19日、日曜日の自主稽古です。

9人が参加して、小手詰、鎌手詰、裾払、手枕、四方投と、「手首の詰め」をテーマに多彩な操作を研究しました。

ちょっと手首が痛かったかも



201905210925147c4.jpg


東京稽古会では、随時参加者募集中です。


お問い合わせは、上のメールフォームからどうぞ!





Posted on 2019/05/21 Tue. 12:25 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  合気上  中心  一本捕  鎌手詰 
tb: 0   cm: 0

其の二十七、手首の柔軟(一)  

大東流合気柔術の技は、そのほとんどが手を使って「崩し」をかけていきます。
(達人と言われる方々はその限りではないのでしょうが・・・)

なので、手首を自由自在に動かせるようにしておくことがとても大事なのです。

ゆみ2

柔術というのは、柔らかく、絡みつくように行う術だと教わったことがあります。

もちろん全身を柔らかく使え、という教えなのでしょうが、とりわけ肩、手首など関節の可動域を広げていくことは重要です。

今回は、道場の基本稽古で行っている手首の柔軟体操を紹介します。


<「手首の柔軟(一)」動画は上の画像をクリック!>


鎌手詰(かまてづめ) : 手を農具の「鎌」の形にします。その手の甲をもう一方の手で包むようにして、ゆっくり息を吐きながら曲げられるところまで曲げます。
脇を締めて行います。

小手返し : 掌を上に向け、両手を重ねます。下の手の小指、薬指、中指で上の手の母子丘を掴み、下の手の親指を上の手の甲、小指と薬指の付け根にあてます。
そのまま、指を立てるようにしてひねります。小手(肘から手首まで)をねじる体操です。
小手返アップ

最初は、慣れない痛みでブルーになるかもしれませんが、くじけてはいけません。
柔軟体操ですので、無理をせずに、筋肉を硬直させないようにやりましょう。

Posted on 2015/04/30 Thu. 20:40 [edit]

category: 基本動作

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  鎌手詰  小手返 
tb: --   cm: 0

プロフィール

稽古への参加希望はこちらから

大東流合気柔術って何?

これまでの動画と記事

最新記事

最新コメント

カテゴリ

アクセス数

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード


▲Page top