FC2ブログ

大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 9月27日(日)11時00分から14時00分まで
開催場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)に開催しています。通常稽古は会員限定です。
東京稽古会への参加を希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

稽古日誌 平成31年3月17日自主稽古  


うららかな小春日和の日曜、自主稽古でした。


_20190317_173315.jpg


今日も合気上の鍛錬から。相手と肘をつなぎ、肘をコントロールする狙いでひとしきり修練しましたね。

続いて片手捕から脇詰。これも相手と肘をつなげて動き出します。



_20190317_173616.jpg


さらに片手捕から肘を攻めて崩し倒す操作、両手捕の小手返と、ひたすら肘をつなぎ、攻める動きを繰り返し稽古しました

最後は居捕の肘返と、これも肘を攻める技。
いつもとは違い、流れを止めずに一気に投げるやり方に挑戦しました。
これは少し難しかったかもしれませんね


_20190317_173416.jpg


自主稽古では、一つのテーマに沿って形稽古を行っています。

今週の木曜日(春分の日)は本稽古です。
大東流合気柔術の根幹部分の技術、考え方を修練しますよ。

参加したい方は上のメールフォームからお問い合わせくださいね





Posted on 2019/03/18 Mon. 12:15 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  合気上  小手返 
tb: 0   cm: 0

稽古日誌 平成31年3月14日自主稽古  



平日の自主稽古、今日もいつもの道場で2時間の修練でした



_20190314_212049.jpg



捕り手が座り、受け手が立って攻撃をする半座の体勢からの手刀詰に始まり、小手詰の研究。


相手にどのように力を伝えていくか、手首だけを攻めるのではなく、相手の身体の中心を崩すための方法を探りました。


DSC04625.jpg



続いては居捕の抱締と、立合での帯落。

相手の攻撃線を外す位置に動くという主題を修練。


最後に正面打ちを受けての巻詰で締めました。



DSC04630.jpg



文字面を見ると難しいことをやっているようですが、そこはいつものメンバーで和気藹々とした稽古になりました。


次回は休日の自主稽古です




Posted on 2019/03/17 Sun. 00:04 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 中心  正面打  攻撃線 
tb: 0   cm: 0

其の二百二十八、手刀を向ける 大東流合気柔術 東京稽古会  



前回の「攻撃を防ぐ」の考え方を、もう少し分かりやすくした動きを解説していきます。

相手の攻撃を受けないようにしながら、自分を有利な位置に立たせる点に変わりはありません。動きが直接的ですので、シンプルに理屈が見えてくるとよいのですが。

動画を見ましょう。







相手が片手を掴んできます。これはもう一方の手で攻撃してくることが前提です。
そうでなければ、ただ変わった感じの握手をしたいだけの輩ですからね。

次の攻撃があることを想定して、まずはそれを止める操作を行います。
今回は、掴まれた腕の手刀を相手が攻撃してくる方に向けます。ただ漫然と向けるのではなく、手を柔らかく張り、相手の手のひらに手刀を密着させてください。
いつも言うことですが、手先だけを動かすのではなく、全身で手刀を操作する意識を持ってくださいね。



手刀を向ける2



上手く相手の体に力が伝わったら、手刀を掴んでいる方の肩がピクリと動くのが感じられるはずです。最初のうちはその感覚が分かりづらいとは思いますが、稽古を続けていくうちに「つながり」を感じ取れるようになってきます。

相手に力が到達したら、そのまま相手の腕に添うようにして踏み込みます。
手刀は相手に向けたまま、しっかりと張りを作ったままの状態にします。
この時に相手の掌から手刀が離れてしまうと、たちまち相手は楽になり、先ほど作った「つながり」もなくなってしまいますよ。



手刀を向ける



相手に近づくように踏み込むということは、前回の「攻撃を防ぐ」で解説した通り、相手の「攻撃の陰に入る」のと同じ考え方です。
相手の攻撃から一番遠いところに立つわけですからね。
こうすることで相手は肩を詰められたまま、つま先立ちになってしまいます。

なかなか上手くいかない、という人は、手刀を肩から先の力で操作していることが大半です。全身で手刀を操作する意識を大事にしてください。
脇を絞め、自分の膝の上で手刀を操作するようにするのが上達の近道ですよ。



手刀を向ける3



今回、補助的に手刀以外の手を使いましたが、どうしても両手で相手の手首を痛めつけようとする動きになってしまいがちでした。大事なことは相手の身体全体を動かすことだったんですが、その部分が見えにくくなってしまったかもしれません。



手刀を向ける4



反省して、次の稽古に生かしていきます




Posted on 2019/03/14 Thu. 18:54 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  連動  攻撃線  中心 
tb: 0   cm: 0

稽古日誌 平成31年3月7日 自主稽古  



雨風の吹き荒れる中、自主稽古でした。

平日にもかかわらず、道場に足を運んだ勇者たちです。



_20190307_215115.jpg




メニューは手首を四カ条にとって詰める鍛錬、手刀詰、小手返、一本担の四本でした。

このところ手首を極めたり、肘を逆関節に捕ったりする操作(痛い)が多いですね。

それでも、道場に足を運ぶ勇者たちです。




_20190307_215306.jpg



この日の着眼点は、「相手に力を届ける」というところ。

焦って斬り落としたり、詰めようとして動くと、結局力が伝わりません。

思うように操作するためには、相手の反応を見極めて動かなければならないんですね。



_20190307_215454.jpg


最近の東京稽古会の主要テーマとなりつつある考え方です。

次の本稽古で、分かりやすく解説してみようと思っています






Posted on 2019/03/11 Mon. 19:18 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 小手返 
tb: 0   cm: 0

其の二百二十七、攻撃を防ぐ 大東流合気柔術東京稽古会  




手刀で打ちかかってきた相手を、素早くつま先立ちにさせて無力化する…。
大東流合気柔術ならではの動きですが、これも解きほぐしていくと単純な考え方のもとに整理していくことができます。



攻撃を防ぐ2



一言で言うなら、「相手の攻撃を防ぎ、自分を有利な位置に置く」ということなんですね。
その思考法を突き詰めていくことで、操作の原理が理解できます。
また、理屈が分かるとどう動けばいいのかが直感でとらえられるようにもなります。

動画を見てみましょう。







相手の攻撃は正面打ちです。
それを受け止めるだけではなく、こちらからも当身を入れて相手を止めましょう。
当身は手で打つのではなく、踏み込んで体全体で打つことが大事です。

同時に体を捌いて相手の攻撃線を外します。これはいつもやっている操作ですね。
この二つの動きで、相手の身体を伸ばします。これが第一段階。



攻撃を防ぐ5




続いて相手の手刀を捕ります。
手刀の刃の部分、小指球を親指とほかの四指で挟むようにします。
そのまま、その手刀を斬り落とし、刃(小指球側)を相手の方に向けるようにしてみてください。

手先の力でねじるようにしてはうまくいきません。先ほど言った「挟む」感覚で相手に刃を向けるんですね。
この時に、はじめにやった「相手を伸ばす」動きが出来ているかどうかが大事になってきますよ。



攻撃を防ぐ1




これで、相手は尺骨側の筋を伸ばされてつま先立ちになります。
小指球を向けられることで、捻りが入り、こちらに対して攻撃ができない状態になります。これが「攻撃を防ぐ」操作です。言葉を変えるならば、相手の攻撃できる場所を「遠ざける」ということもできますね。

そのまま手刀を持ち替えて、さらに相手の背後に回って掌を背中につけるようにしてみましょう。
腕の関節の詰まりが、肩から腰に及んで身動きが取れないようになるはずです。



攻撃を防ぐ3




相手の攻撃から遠い場所に移動することで、自分を有利な位置に置くことになるんですね。
ただ逃げるのではなく、相手の身体の部位を利用して「攻撃を防ぐ意思」を持ち続けることでこの操作が有効になります。

大東流合気柔術らしい、体の構造を利用した思考法を紹介してみました。
東京稽古会で、体験してみませんか?




Posted on 2019/03/07 Thu. 18:41 [edit]

category: 正面打

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  正面打  当身  攻撃線 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

稽古への参加希望はこちらから

大東流合気柔術って何?

これまでの動画と記事

最新記事

最新コメント

カテゴリ

アクセス数

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード


▲Page top