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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 8月12日(月) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週1~2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の二百四十四、伸ばして崩す 大東流合気柔術東京稽古会  




手首の接点を通じて、体幹部分を崩していく操作法のひとつです。
大東流合気柔術の特徴的な考え方として、このところ継続的に取り上げていますね。



伸ばして崩す2



今回はこれまでに出てきていない着眼点についても話してみようと思います。

動画を見てください。







相手が対角の手で手首をつかんできます。交叉取です。
手刀を縦に操作して、外側から巻くように相手の手首を攻めます。

この時に、しっかり相手の肘が伸びるようにしてください。
そのためには、自分の腕もまた、伸びている必要があります。



伸ばして崩す1



相手の肩を通じて体幹部分にこちらの力が届いていることがわかるでしょうか。
これまで何度かその操作をやってきましたね。

相手の身体に力が届いていれば、そのまま手刀を斬り落として下さい。
腰が崩れ、倒すことができます。

手刀の動きが小さく、相手の手首を上から押さえつけるようにしてしまうと、相手の身体は崩れません。
こうすると、肩に力が届かないんですね。



伸ばして崩す5



手刀を下から伸ばし、相手の手首に手刀の「刃」の部分が当たるようにしてみましょう。

さらに重要なことは、手刀の操作によって、相手の身体が動いているかどうか見極めることです。
肩から先しか動いていない場合、体幹部分には力が届いていません。

ひとつの目安として、自分の手刀の操作で、相手の腰が動くかどうかを見てください。
そのためには、これまでに繰り返し修練してきた全身の連動や、中心の意識が必要になってきます。



伸ばして崩す4



東京稽古会では、継続して古武術的な身体操作法を稽古することができますよ。
本稽古に参加してみたい方は、上のメールフォームからお問い合わせください。






Posted on 2019/07/13 Sat. 10:01 [edit]

category: 交叉捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  中心  連動  姿勢 
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稽古日誌 令和元年7月4日自主稽古、7日本稽古 大東流合気柔術 東京稽古会  



7月4日の木曜日、東京稽古会は自主稽古を行いました。

平日の夜、雨模様とあってか出足が悪く、最初は木刀を使っての一人稽古・・・。



_20190704_213654.jpg



一時間後に参戦した二人とともに、片手取を崩す動きをいくつか研究しました。

相手の身体をいかに自分から離さずに操作できるかに重点を置いて稽古しましたよ。



_20190704_213957.jpg



続いては7月7日(日)の本稽古

七夕でしたがこの日も雨…。そんな中、総勢11人が集まりました。



3_1.png



本稽古のテーマは剣の理合

手刀の概念に始まり、どのように剣を使うか、その効果はどうか、様々な角度から体感しました。



2019071013114644c.png



いつもは苦戦する合気上の鍛錬でも、ちょっとした動きを剣の理合でとらえなおすことで簡単にできるようなったりと、皆さん興味しんしんで稽古してくれたようです。



7月本稽古5~2



さらにこの日は二部稽古も行いました。

後半戦は、剣の動きに加えて、相手との位置の取り方、重心の動かし方に力点を置いて研究。



7月本稽古1



いくつかの型に落とし込んで稽古してみました。



2~2



充実した稽古になりました。

次は、待望の夏合宿です。楽しみ。



Posted on 2019/07/10 Wed. 13:15 [edit]

category: 稽古日誌

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  重心  合気上  剣の理合 
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其の二百四十三、当てずに崩す 大東流合気柔術 東京稽古会  



手首という、相手の身体の中心から離れたところを接点にして、そこを通じて体幹を崩してしまう…。

分かりづらく難しいのですが、古武術である大東流合気柔術の独特な考え方です。



当てずに崩す3



今回も、相手の手首を通じて崩し倒してしまう操作ですが、さらにもう一つ、できるだけ「相手に当たらないように」崩す、という考え方が入ってきます。

動画を見てください。







相手が高手部分の胴着を握ってきます。袖取(そでどり)ですね。

攻撃線を外すように、外側に捌きながら、大きく腕を回します。
同時に相手の小指球側をつかむように手を当てます。強く握らずに、四指をひっかけるくらいの気持ちで掴んでください。

さらに、相手の肘を若干曲げるようにします。



当てずに崩す2



続いて、相手との接点、つまり自分の高手(二の腕)と相手の手首ですが、この角度を変えるように腕を動かします。

この接点の動きを通じて、相手の腰が崩れれば成功です。
上手くいかないときは、力任せに手首を引き下げようとしていることが多いんですね。



当てずに崩す1



ここ何回か、手首から肩に力を届かせるということを主眼に、いくつかの動きを解説してきましたが、これも同様です。

肩に力を伝えるためには、腕の力で相手を押し込んではうまくいきません

手首の接点を大事に「運び」、相手の肩から腰が崩れるように稽古してみてください。



当てずに崩す4



力任せではなく、相手に触れないようにして崩していく

古武術独特の力の使い方を、東京稽古会で体験してみませんか?










Posted on 2019/07/06 Sat. 15:02 [edit]

category: 袖捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  手刀  中心  攻撃線 
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