FC2ブログ

東京稽古会への入会について

通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)の2回行っています。通常稽古は会員限定です。
入会希望者が参加可能な本稽古は 10月16日(月・祝)16時00分から19時00分まで開催します。
場所は 高津スポーツセンター 第二武道場です。

東京稽古会への入会を希望される方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

其の百九、つなげる 大東流合気柔術 東京稽古会  

相手に手首を掴まれたとき、それを振りほどこうとせず、出来るだけそのままの状態で「握らせておいて」投げる身体操作です。


つなげる1


なんのことだかさっぱりわからないという方、動画を見ましょう。





先生が言っているように、掴まれたところを「放っておく」ことが出来れば、最初の関門は突破です

このブログでもこれまでに何度か出てきているように、大東流合気柔術では脱力することがとても大事です。
掴まれた接点(ここでは手首)に力を入れて対抗すると、相手との力比べになってしまいます。相手から攻撃を受けているところではなく、自分の身体の中心に近いところから動かしていきます

先生は、肘から動かしていくという表現をされていますね。
ちょっとわかりづらいかもしれませんので、解説します。


つなげる3


肘から指の先までを、一本の刀に見立てます。
これを手刀といいますが、刀ですから途中で曲がったり折れたりしませんよね
腕をあくまで刀として動かすことで、手首だけに力を集中してしまうことを避けるんです。

さらに言うと、足を捌いて、腰の動きと肘~手首の動きを連動させています。
(「其の百三、連動する」など)
つまり、身体全体で肘から先に「生えた」刀を操作している感覚です。

まずは、これを体得してみてください。


tunageru2.jpg


さて、今回の身体操作、実は少し前にやった「其の百六、連動して投げる」と同じものです。
ひとつの身体操作ですが、切り口を変えることでいろんな方面からアプローチが出来るんですね。

古武術の稽古の奥深いところだと思います。



関連記事
スポンサーサイト



Posted on 2016/06/17 Fri. 09:12 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  姿勢  手刀  丹田 
tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kobujutsu.jp/tb.php/112-f15b386c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

入会はこちらから

大東流合気柔術って何?

これまでの動画と記事

最新記事

最新コメント

カテゴリ

アクセス数

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード


▲Page top