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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 8月12日(月) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週1~2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の百六十七、真下に沈む 大東流合気柔術 東京稽古会  

新年あけましておめでとうございます。
今年、大東流合気柔術東京稽古会は創設4年目となります。
ここまで継続できたのもひとえに皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
初心を忘れず、これまで以上に精進していく所存です。
どうぞ、この動画解説ブログともどもに、お引き立てのほどよろしくお願いいたします。


真下に沈む1


さて、本題に入りましょうか。

またちょっと不思議な動きが出てきましたね。
平成30年の開幕はこの「真下に沈む」からです。解説むずかしいですけど。

動画を見てみましょう。





受け手が交叉捕で捕ってきます。

捕り手側は「そのまま」相手の出足に触れるようなイメージでしゃがみます。




で・・・?


それだけです。


なんだか無責任なようですが、
単純に動きだけを解説すると本当にそれだけなんですね。

ただ、この「そのまま」しゃがむというのがかなり難しいんですね。
どうしても掴まれた腕で相手を引っ張ってしまいがちです。
そのために「力を抜け」と指導されますが、ただ力を抜くだけだと相手の腕はついてきてくれません。


真下に沈む2


悩ましいのですが、相手に掴まれている(ここでは手首)接点と自分の中心との位置関係は変えずに動くことが必要です。
そのために「力を入れないのだが、芯は通っている」状態を作らねばなりません。
自分の身体に「芯」のような力の通り道を仮想して、その「芯」を「固定する」意識を修得しましょう。

そして、それを突き詰めていくと、無意識に、本当に「落ちているものを何気なく拾う」ような感じに行きつきます。
それが一番かかり易いんです。

こちらが相手に何かを入力しようとしなければ、相手もそれに対して抵抗心を起こす余地が限りなく少なくなります
そうするうちに体軸上に重心を持ってこられて、崩されてしまうというのがこの動きのカラクリです。


真下に沈む3


動画の後半で、先生が「少し腕を前に出して」しゃがむという方法を提示していましたが、これは予備的に崩しを入れてから技を始めるパターンです。
最初はその方が理解しやすいかもしれません。

ただそれよりも、「力を入れず」に「力を通す」意識を養成してみましょう。
この意識は昨年来、東京稽古会の自主稽古で何度か取り上げてきました。

今年も引き続き鍛錬していきましょうね!






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Posted on 2018/01/03 Wed. 10:58 [edit]

category: 交叉捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  中心  重心 
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