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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 5月6日(月・祝) 14時から16時まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

 

また、5月26日(日)にも本稽古を行う予定です。自主稽古は随時開催しています。
(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)詳細はお問い合わせください

其の二百九、両肩捻 大東流合気柔術 東京稽古会  



今回も後ろからの攻撃に対処する動きです。

大東流合気柔術には、初伝だけで118カ条の形が存在します。
最初は一カ条の30本の手順を覚えるだけでも大変です。
この両肩捻なども一見複雑な動きを見せますので、なおさら覚えにくく思えるかもしれません。


両肩捻2


ただ、形は「相手を崩す」ための動きのつながりであることを念頭に置いて整理していくことで、シンプルに技をとらえていくことができるようになるはずです。

さて、動画を見てみましょう。





受け手側が後ろから肩を掴み、押さえつけるようにします。
わざわざ「受け手側が」と書いたのは、この攻撃がちょっと肩に触れているだけだったり、道着を掴まずに手をのせているだけだったりすると、この形は成立しにくいからです。

もちろん武田惣角先生級の達人ならば、どう取られてもバンバン投げるんでしょうが、初心者同士の稽古の場合は、そんなことは起こりえません。

しっかりと道着を握って押さえられることで、捕り手は力を伝えやすくなります。


両肩捻4


肩を取られたら、相手の出足の方に身体を回転させます。
この時、軸となる足を千鳥に切って腰を回してください。

相手が掴んでいる肩の接点を通じて、力を伝え、崩していくわけですが、やってしまいがちなのが、相手の手を肩で引っ張ること。
すると、逆に自分の上半身が前傾して崩れてしまい、相手に引き倒されてしまいます。

いつも言うように、全身を連動させて動きましょう。腰の動きに全身を追随させる意識ですね。


両肩捻


回転して相手のほうを向いたら、相手の顎を下から斬り上げるようにして腕を伸ばします。
それと同時に相手の裏側に踏み込むように足を出しましょう。

ここでも、連動が大事になってきます。
上半身と、下半身で相手を挟み込むようにして崩していきます
この崩しは、立ち合い技の「切返」と同じ原理ですね。


両肩捻1


上半身が腰の上にしっかりと乗っていることが成功の秘訣ですよ。



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Posted on 2018/11/01 Thu. 18:08 [edit]

category: 後捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  連動  武田惣角  転換 
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