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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 8月12日(月) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週1~2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の二百十三、外から入る 大東流合気柔術 東京稽古会  



前回(其の二百二、当身で伸ばす)に引き続き、相手を「伸ばして」崩しを入れていく大東流合気柔術の特徴的な操作です。
相手との接点を二つ作り、そこに張りを作ることで身動きの取れない状態にします。


外から入る1


ただ、はじめのうちはその操作がなかなか理解しづらいと思います。
どうやったら相手を伸ばせるのか、そのあたりを中心に解説していきますね。

まずは動画を見てください。





相手が片手の手首をつかんできます。
その力をまともに受けるのではなく、外側に捌いていなしながら、手刀相手の手首を斬りこむようにして前に出ます。

小手先をこね回してしまいがちですが、しっかりと体の中心で、手刀を縦に使うことを意識してください。

相手にぶつからないように手刀を使うことができたなら、腕が相手の顔面に向かって伸びているはずです。
全身で前に出ることで、相手は自分の手で顔のあたりを押さえられ、のけぞるような格好になっています。


外から入る2


これで一つ目の接点の位置が決まりました。
次に相手の帯を掴みます。

この時、帯を掴む場所が第二の接点となるんですが、二つの接点でできる直線を、まっすぐ両側に引き延ばすことで、相手の体には抵抗できない張りが生まれます。
ここがポイントです。

相手の顔に伸ばした手刀、そして相手の帯を掴んだ手。この二つをバラバラに動かすのではなく、同時に、また、均等な力で方向を合わせて動かしてみましょう。


外から入る3


動画でも触れていますが、直線を一本の棒であるとイメージして、その棒を傾けるようなイメージです。棒の両端を同時に、均等に動かします。
シーソーを動かすようなイメージといってもいいかもしれませんね。

こればっかりは、実際に動いてみないと伝えにくいんですが…。

次回はこの考え方を使った初伝一カ条の技「帯落」を解説します。



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Posted on 2018/11/29 Thu. 18:34 [edit]

category: 衣紋締

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  中心 
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