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扶桑会について

指導者: 石塚嘉 【達人・名人・秘伝の師範たち】
稽古日時:日曜14時半~16時半 / 木曜19時~21時
稽古場所:神道扶桑教 世田谷太祠 東京都世田谷区松原1丁目7−20 【道場紹介】 

入会希望者が参加可能な公開稽古は  10月22日(日)14時30分から16時30分まで開催します。
場所は 明大前 扶桑会館(神道扶桑教太祠 本殿)  です。
扶桑会への入会を希望される方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。
  
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【Twitter】https://twitter.com/aiki_fusoukai
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其の二百二十六、肩を下げる 大東流合気柔術東京稽古会  



大東流合気柔術 東京稽古会では、ほぼ月に一回、本稽古を開催しています。
並行して大体週に一回のペースで自主稽古も行っていますが、本稽古では大東流のエッセンスとなる身体操作を様々な角度から紐解きながら修練しています。

本稽古で学んだ身体の使い方を、自主稽古で形の習得に落とし込んでいくという過程で、効果的な大東流の習得を目指す、というのが東京稽古会の考え方です。



肩を下げる



今回の身体操作は、一月の本稽古で行ったものです。
大東流の基本中の基本といえる合気上鍛錬法」の一つのアプローチです。

動画を見てください。







双方座ったままで、受け手側が両手を上から取り、押してきます。
手を押さえつけるというよりも、体の中心(腰)に向けて押し込んでいくような意識でやりましょう。

ここで、相手の手を肩から先、つまり腕の力で持ち上げようとしても、相手とぶつかるばかりで決して持ち上がりません。
相手の全体重を小手先の力で何とかしようということですから、当然ですね。



肩を下げる1




大東流では、相手の力とぶつからず、重心を自分の上に乗せてしまうことで無力化する方法をとります。
そうすることで、相手が自然と自分の方に引き付けられてくるというイメージでしょうか。

その「自分の上に乗せる」という操作を、今回は「肩を下げる」という方法で修練しています。
この方法の利点は、腕の力で対抗しようとする思考を捨てることができるところです。
肩甲骨ごと下に落としてしまえば、腕の力を使うことが難しくなりますよね。



肩を下げる3



このほかにも、相手を自分の上に乗せる方法はいくつかあります。
また、重心の下に入ったのちに、相手を自分に引き付ける操作にも、様々な考え方があり、それらを都度応用・駆使しながらこの「合気上鍛錬」を行っています。



肩を下げる2



これからの本稽古でも、その多岐にわたる方法を取り上げていくつもりです。
興味のある方は東京稽古会に参加してみませんか

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Posted on 2019/02/28 Thu. 18:41 [edit]

category: 両手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  重心  合気上  中心 
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