扶桑会について
指導者: 石塚嘉 【達人・名人・秘伝の師範たち】
稽古日時:日曜14時半~16時半 / 木曜19時~21時
稽古場所:神道扶桑教 世田谷太祠 東京都世田谷区松原1丁目7−20 【道場紹介】
入会希望者が参加可能な公開稽古は 6月25日(日)12時30分から14時30分まで開催します。
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
扶桑会への入会を希望される方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。
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稽古日時:日曜14時半~16時半 / 木曜19時~21時
稽古場所:神道扶桑教 世田谷太祠 東京都世田谷区松原1丁目7−20 【道場紹介】
入会希望者が参加可能な公開稽古は 6月25日(日)12時30分から14時30分まで開催します。
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稽古日誌 平成31年3月3日 自主稽古 
冷たい雨の降りしきる雛祭りの日曜日、自主稽古でした。

手首の鍛錬法として、掛け手から相手の肩を詰めるように腕を動かす操作をひとしきり行ったあと、
居捕での手刀詰、外小手と続けました。
この一連の操作を、相手にどうやって力を伝えるか、また、その力をいかに持続させて伝えながら崩すことができるか、という考え方を中心に研究しました。
簡単に言えば、手首を通して相手の肩を詰め、その詰めを維持したまま腰を崩していく…ということですね。
肩の詰めが外れた瞬間、「あ~抜けた!」という声に笑い声が上がり、盛り上がってました


続いて立ち合いで帯落。
相手を引き込んで崩す動き、千鳥の重心の置き方など、いろんな課題を発見しながら少しづつ技をものにしていきました。
動きが複雑に見える分、技を全体でとらえることがコツですよ。

繰り返し稽古することで、身につけていきましょう!
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