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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 8月12日(月) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週1~2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の二百三十二、順に詰める 大東流合気柔術 東京稽古会  




手首と肘を極めて、そのまま腰を崩し、倒してしまう操作法です。
大東流合気柔術では小手詰という形がこれに該当しますが、今回はこの小手詰を使って相手に力をどのように伝えるかを修練しました。



順に詰める2



前回解説した手刀詰の発展形と思ってもらえば良いかもしれません。

それでは動画を見てください。







受け手が正面打を打ってきます。捕り手はそれを捌いて受け止め、さらに体重移動して相手との間合いを取ります

手刀詰でも同じ動きをしましたが、間合いを取ることで相手を前のめりにさせ、こちらの有利な位置に立ちます。

手首を逆腕に捕ります。最初は難しいですが、コツは手を相手につけたまま掴んでいくことです。手を離して掴もうとすると上手くいきません。



順に詰める3



ここからが、今回の肝(キモ)です。

小手を取った手刀で、相手の指先を天井に向けるようにします。さらに肘に当てた手をすべらせ、手首の近くに置きつつ手首を極めます。

手首が決まったら、慌てずに自分の身体を相手の肘に向けます。両手で力んで肘を詰めようとすると、手首が緩みます。
手首を決めたままの状態で、肘を詰めてください。



順に詰める4




それが出来たら、次は肩です。同じように、手首と肘を緩めないようにして、肩を詰めてください。

手首、肘、肩が詰まったら、その三点が詰まった状態を崩さないようにして、腰を崩します。



順に詰めるサムネ



最初は手首だけ、あるいは腕だけを動かしてしまいがちですが、慣れてくるとほとんど肩から先は動かしません。動画でも言っているように、目線を動かすことで、体の中心に狙うポイントをとらえていくような意識で行ってみてください。

稽古を重ねていくと、徐々にこの感覚が取れるようになっていきますよ。








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Posted on 2019/04/11 Thu. 18:37 [edit]

category: 正面打

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  中心  体重移動 
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