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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 8月12日(月) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週1~2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の二百三十五、手刀で止める 大東流合気柔術 東京稽古会  




どんなことでも、まず最初の一歩が大事ということが言えると思うんですが、大東流合気柔術でも、「初動」がとても重要なんです。

今回取り上げるのも、その「初動」の一つです。正面から両手を掴まれたときの対応の仕方を取り上げてみます。



手刀で止める



改めて見てみると単純な動きですし、ごく当然のことを言っているようですが、大東流の核心ともいえる考え方です。

動画を見てください。







相手が両手首をとってきます。
これに対して、腕の力で押し返すのはあまりいい考えではありません。
どんなに腕の力が強かったとしても、体全体で押してくる相手に対しては分が悪い。

また、全身で押し返したとしても、しょせん力比べにしかなりません。
そのまま押し合いへし合いしていても、事態は打開できませんよね。

大東流ではこういう時、まず真下に沈みます
若干膝を緩め、歩幅を開いて相手の力を受け止めてください。



手刀で止める2



同時に、掴まれた手の指を柔らかく開き、指先を相手の喉元のあたりに向けます。
これを手刀を生かす」と言います。

自分の肘から先が、刀になったという風にイメージしてみてください。
その刀を相手の体の中心に向け、ピタリと構えてみましょう。

このとき脇を絞め、肩を落としてください。
そう、まさに刀を正眼に構えているような意識です。

こうすることで、相手の重心の下に入り、とにもかくにも押してくる力を止めるんですね



手刀で止める1



最初はなかなかうまく止められないと思います。
その場合は相手の重心前足に乗り切ってしまう前に、手刀を構えてみてください。
少し早めのタイミングで、上記の操作をしてみましょう。

ただ、この操作で相手を止められたからと言って、問題が解決するわけではありません。
次回から、止めた後の動きについても解説していきますので、お楽しみに。


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Posted on 2019/05/02 Thu. 19:26 [edit]

category: 両手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  中心  重心 
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