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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 8月12日(月) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週1~2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の二百三十九、一カ条立合小手返 大東流合気柔術 東京稽古会  




一カ条立合、小手返(こてがえし)の動画解説です。大東流合気柔術に限らず、同じく「小手返」の名がつく動きが合気道や他流派にもありますので、聞いたことがあるという人もいるかもしれません。

手首から肩甲骨にかけて関節を逆にとり、体幹を崩していきます。
同じ小手返でも、相手の攻撃の仕方によって動きがかなり違うんですが、今回は両手を掴まれた時の型を解説していきます。

動画を見てください。








両手を掴んでくる相手の力を受け止めます。腰を沈め、手刀を相手に向けてください。
腕の力で押し返すと、次の動きがうまくいきません。
肩から先は脱力して、体幹で受け止めましょう。

相手の身体を突き込むようにしながら、肘を出し、手刀を立てていきます。
自分の肘に相手の重みを乗せるような意識でやってみてください。



一カ条立合小手返2



相手のかかとが浮いたら、腰を切り、相手の出足と逆側に体をずらします。
全身で攻めることで相手の身体が崩れたら、出足側の手首をつかみます。



一カ条立合小手返4




小手返の基本形は、掌の母指球側と手の甲の小指球側に内向きのひねりを加えることで関節を極めて行きます。
ここでは相手の母指球に自分の小指を、相手の手の甲、薬指と小指の付け根のあたりに自分の親指を当てます。



一カ条立合小手返5



次に相手につかまれている手刀で、相手の親指を腰に向かって斬り込んでいきます。
ここも、手の力ではなく、腰を切って全身で動かしてください。

ここまでの操作で相手の腰は大きく崩れるはずです。



一カ条立合小手返1



指の付け根「手根骨(しゅこんこつ)」手刀を当て、斬り下ろしましょう。
肩甲骨まで逃げられない力を受けた相手は、回転しながら倒れます。

相手の崩れ方に応じて、固めて、残心。

次回はこの動きを「居捕」で行う型を解説します。







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Posted on 2019/05/30 Thu. 20:22 [edit]

category: 両手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  からだ  連動  小手返  居捕 
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