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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 12月15日(日) 13時30分から16時30分まで
場所は BumB東京スポーツ文化館 柔道場  です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週1~2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の二百六十四、並んで崩す 大東流合気柔術 東京稽古会  




前回の操作法を形に応用していきます。
大東流合気柔術、一ヵ条の四方投です。四方投には表と裏がありますが、こちらは裏となります。



並んで崩す2



攻撃を受けたら、相手の隣に並ぶように踏み込んで転換しつつ手刀を振りかぶり、相手の裏(背中)側を斬り落とします。これが四方投の裏ですが、複雑に見える操作のなかでも、初動にそのもっとも重要なポイントがあります

まずは、動画を見てください。







両手首を掴んできた相手の力を受け止めます。前回も言いましたが、ここで力んで撥ね返すようにしては、技はかかりません。
小手先で反発するのではなく、しっかりと全身の力を使って相手の肩を詰めてください。



並んで崩す4



攻撃を中心で受け止めたら、それを維持しながら相手の横に体捌きします。
このときに、手刀で肩を詰めたときの感覚を失わないように、中心で構え続けます。



並んで崩す6



こうすることで、相手の肩がさらに詰まります。
動画では最初から相手のかかとが浮いていますが、初めはそうなっていなくても、うまく横に捌きを入れることで、相手の自由を奪うように崩していくことが出来ます。

意識してほしいのは、相手の肩を詰めることです。
足を捌くこと、あるいは手首の接点に気を取られるあまりに、「崩しをかける」という一番大事な点が忘れられがちです。



並んで崩す3



崩しが出来たら、これも中心手刀を振りかぶりながら、転換します。
腕をくぐるようにするのではなく、あくまでも手刀相手を攻め続ける意識で操作してください。

最後に、相手の裏(背中)を斬り落として、倒します。
初動で詰めた相手の肩を、最後まで緩めないようにすること。



並んで崩す1



この動きが、躊躇なくできるようになると、古武術の操作法にかなり精通出来てると言えますよ。
東京稽古会への参加お問い合わせは、ブログ内のメールフォームへどうぞ。




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Posted on 2019/12/01 Sun. 10:57 [edit]

category: 両手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  中心  重心  転換 
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