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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 2月24日(月・祝) 10時00分から13時00分まで
場所は 冨士道扶桑教神社 扶桑会館  です。
参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。


 
また、自主稽古はおおむね週2回開催しています。(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加できます)
詳細はお問い合わせください

其の二百七十一、縦に外す 大東流合気柔術 東京稽古会  




前回に引き続き、相手から掴まれた手首をほどく動きについて考えていきます。

掴み手の切れ目に、手刀の峰、すなわち親指側を当て、剣を使う要領で斬り込むようにして外していくというのがその第一段階でした。



縦に外す3



ただ、それだけではなかなか上手くいかないという人も多いと思います。
力が入って押したり引いたり、相手とのぶつかり合いになってしまう場合が多いんですね。

そういう時に、身体の構造からみた、合理的な動きを加味してみます。

動画を見ましょう。







剣の使い方を意識して、自分の手刀を動かしていくのですが、最初はそこが理解しにくいかもしれません。

これまでにも何度か剣の使い方を取り上げてきましたが、その中に「縦に使う」ということがあったのを覚えているでしょうか?

これは簡単に言うと、肘が曲がる方向に合わせて手刀を動かす、ということです。



縦に外す1



人間の肘は一方向にしか曲がりません。
動画でも言っているように、剣は肘の曲がる方向に振り上げ、伸びる方向に振り下ろします
親指側が曲がる方向、小指側が伸びる方向です。

単純な考え方ですが、手刀の曲げ伸ばしを、この肘関節の自然な動きに合致するよう、角度を合わせてみてください。

無駄な力を使うことなく、相手との無用の衝突を避けながら操作することができるはずです。



縦に外す2



さらに、角度を変える時に相手との引っ掛かりを感じてしまうことがあると思います。
その時は、腕だけで操作しようとするのではなく、身体の向きを含めた、全身の連動を使うことを意識してみましょう。

これもいつも言っていることですが、剣を使うときには、肩から先だけで動かしません。
全身で操作すること。これは手刀の場合にも当てはまりますよ。



縦に外す5



古武術の身体操法を、東京稽古会で体感してみませんか?
参加お問い合わせはブログ内に設置のメールフォームまでどうぞ。













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Posted on 2020/01/19 Sun. 17:28 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  連動  剣の理合 
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