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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 9月27日(日)11時00分から14時00分まで
開催場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)に開催しています。通常稽古は会員限定です。
東京稽古会への参加を希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

其の二百八十四 真中を守る 大東流合気柔術 東京稽古会  



今回も、大東流合気柔術の基本動作を体感しながら学ぶ本稽古の様子を一部公開していきます。

手刀を使って相手に力を伝えていく手刀詰」という動きを通して、古武術の操作法を習得していきましょう。



真中を守る5



カギとなる考え方は、「縦」に、「真中」で動かすことです。

動画を見てみましょう。







片手をつかんできた相手の攻撃線を外すように捌きながら、手刀を縦に斬り上げます。
相手の手首の外側に手刀があって、この手刀から出た力がしっかりと相手に伝わることで、相手の攻撃が無力化されていることを目指します。

次に相手の手首と肘を曲げるように手刀を操作して、肩から先を固めてしまいます。
その状態で、小手を乗りこえるように手刀を伸ばし、斬りおろすと、相手の腰が崩れます。

これが、手首の鍛錬法でもある、手刀詰です。



真中を守る4



今回は、この前半部分の動きを拡大してみていきますが、まず大事なことは、手刀を回さない、ということです。

映像を見ると、握られた手首を外側に回しているようですが、これは手刀を親指側に縦に斬り上げています。
その動きと、身体方向を変える動きが同時に行われることによって、手刀が回転しているように見えるんですね。



真中を守る2



次に、手刀を自分の顔の前に構えるようにします。
この時、手刀の刃の部分、つまり小指側が相手にしっかりと向いているようにしてください。

手刀から出る力を相手に伝えるためには、身体の真ん中に手刀があることが重要になります。
この手刀によって、自分の正面を守るような意識で構えましょう。



真中を守る1



最初は、真中の感覚が取りにくいかもしれません。
一度、両手を目の前で交差させるようにしてみると、思ったより深く構えないと真中を守ることができないのがわかります。

この位置で手刀を構えることで、力の伝わり方がかなり変わってきます。



真中を守る3



攻守を表裏一体に考えていくのも、この大東流という古武術の特徴です。
手刀詰めの鍛錬法を使って、そうした考え方を身につけていきましょう。



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Posted on 2020/04/12 Sun. 20:12 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  中心  攻撃線 
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