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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 10月25日(日)16時00分から19時00分まで
開催場所は 高津スポーツセンター 第二武道場です。
通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)に開催しています。通常稽古は会員限定です。
東京稽古会への参加を希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

其の二百九十五 掛け手 大東流合気柔術 東京稽古会  




大東流合気柔術では、ほとんどの場合、相手の攻撃に対して反応し、技を発していきます。
これとは異なり、自分の方から相手に働きかけ、打つ、掴むなどの攻撃を仕掛けていく場合があります。

これを、掛け手といいます。



掛け手4



相手からの攻撃を受けて技を発する場合と同様に、この掛け手においても相手の体勢を崩し、自分を有利な状態におくことをその目的とします。

動画を見てみましょう。







今回の場合は、相手に手首を取らせるように働きかけ、そこをつかんできた相手の手を逆に取り返すことで、コントロールしていきます。

座った状態で手首を取りに来るわけですから、相手は必然的に前のめりになってきます。



掛け手6



その動きを止めずに、体勢の崩れを延長させるような意識で手首を掴みます。
この時に、押し返してしまったり、伸びてくる腕の軌道を変えないように操作することが重要です。



掛け手2



また、相手の重心を自分の中心に乗せ、十分な姿勢で施術することも大事です。
そのために、骨盤の上に上半身をまっすぐに乗せた強い姿勢を維持してください。

自分から相手の手首を取りに行ったり、相手に押されてしまっては、正しい姿勢が崩れてしまいます。
そうなると、自分の方が不利になります。



掛け手5



こちらから故意に相手に攻撃をさせる意図は、相手の体勢を崩すためです。
そこを押さえたうえで動くことで、操作の要点が理解できるはずです。

相手に誘いをかけ、体勢が崩れるまで十分に引きつけてから、落ち着いて技をかけてみてください。



掛け手1



古武術の基礎となる考え方です。一朝一夕にはできません。
東京稽古会では、週に2~3回の修練で、大東流合気柔術の思考法、操作法を学んでいます。

お問い合わせは、ブログ内に設置のメールフォームでどうぞ。




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Posted on 2020/07/06 Mon. 13:12 [edit]

category: 掛け手

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  姿勢  中心  重心  掛け手 
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