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東京稽古会への入会について

通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)の2回行っています。通常稽古は会員限定です。
入会希望者が参加可能な本稽古は 9月19日(月・祝)14時00分から17時00分まで開催します。
場所は 高津スポーツセンター 第二武道場です。

東京稽古会への入会を希望される方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

其の三百六十八 手枕 大東流合気柔術 東京稽古会  




相手の肘を曲げてある一定の方向に動かすと、いとも簡単に腰を崩すことが出来る…今回は大東流合気柔術のそうした興味深い動きを解説する。



手枕3



肘は内側にしか曲がらない、限定された可動域を持つ関節であることについて、これまでにいくつかの操作法を取り上げてきた。
内側にしか曲がらないということは、外側には曲げることが出来ない。

無理をすれば関節の機能が壊れてしまう。つまり、腕が折れる。







では逆に、曲がる方向に動かすとどうなるか?
これは比較的容易に曲げることが出来る。



手枕5



むしろ曲げられることに対して抵抗することは難しいのだ。

肘は「内側には曲げやすい」関節であると定義することが出来る。



手枕2



さらに、曲げた肘の先端を相手の重心が崩れる方向に動かしていくと、追随するように腰が動く。
力自慢の屈強な相手でも、肘をコントロールすると思ったよりも簡単に動かせてしまう。

今回の「手枕」の動きはその特性を利用した形だ。



手枕4



ここには大東流合気柔術にしばしばみられる「動かしたいところからできるだけ遠いところに力をかける」というセオリーが含まれるのだが、それはまた稿を改めて言及したい。




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Posted on 2022/01/30 Sun. 18:00 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  重心 
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