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東京稽古会への入会について

通常稽古は毎週木曜・日曜(または祝日)の2回行っています。通常稽古は会員限定です。
入会希望者が参加可能な本稽古は 11月23日(水・祝)12時30分から14時30分まで開催します。
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。

東京稽古会への入会を希望される方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

其の四百六 半座手刀詰 大東流合気柔術 東京稽古会  




手刀の使い方について様々な角度から見てきた。
今回も「手刀詰」という大東流合気柔術の動きから、東京稽古会が目指す基本の考え方を話していく。



半座手刀詰1



手首を取られたときに手刀を通じて相手に力を伝達するというところは同じである。
異なるのは自分が座っている状態に対して、相手が立って攻撃してくるという点だ。







一見して体勢の低い自分が不利なように感じるのは自然な反応だが、そうではない。

相手の体勢の崩れを利用して、自分の重心の上に「乗せてしまう」ことによって無力化できると捉えるのだ。



半座手刀詰4



この時に効力を発揮するのが「手刀」である。

小指側、すなわち「刃」の方を相手に向けて斬り上げる。これは前回までと同様だ。



半座手刀詰3



今度は相手より明らかに自分の重心の位置が低いために、相手を押し返してしまいたくなるが、そうではない。
肘を前に出すような感覚で、斬り上げた手刀の先をやや自分の方に向けるようにする。

こうすると、相手の身体が自分の手刀を通じて腰の上に「乗ってくる」のが感じられるはずだ。



半座手刀詰5



腰に乗せてしまったら、その先はその重みをコントロールするように動く。
決して肩から先の「腕力」を使って操作してはいけない。

次回はその先の動きについて改めて述べてみたい。









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Posted on 2022/10/15 Sat. 18:00 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  手刀  古武術  重心  剣の理合 
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